ISBN:4061824090 新書 高田 崇史 講談社 2005/01/14 ¥861
桃太郎のお話です(笑)
旅行に一冊あると、歴史の勉強にもなって大変便利な
ミステリー小説(違)
タタルさんが出てくるのは後半になってからなんですが。
それまでに行き着くのが、長かった。
タタルさんと被害者(犯人含)と会うのは
謎を解く時の1回のみ。。。でも謎は解ける(笑)
犯人の犯行動機はいつものことながら弱い(ファンの方ごめんなさい)
タタルの薀蓄と奈々ちゃんの恋の行方が
楽しみで読んでおります。
周りにあれだけバレバレで本人はまったく知らないとは
・・・タタルあんた鈍いよ。演技だったらたいした役者だ!
桃太郎のお話です(笑)
旅行に一冊あると、歴史の勉強にもなって大変便利な
ミステリー小説(違)
タタルさんが出てくるのは後半になってからなんですが。
それまでに行き着くのが、長かった。
タタルさんと被害者(犯人含)と会うのは
謎を解く時の1回のみ。。。でも謎は解ける(笑)
犯人の犯行動機はいつものことながら弱い(ファンの方ごめんなさい)
タタルの薀蓄と奈々ちゃんの恋の行方が
楽しみで読んでおります。
周りにあれだけバレバレで本人はまったく知らないとは
・・・タタルあんた鈍いよ。演技だったらたいした役者だ!
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